クライヌリッシュ
今回ご紹介するウイスキーは、
『クライヌリッシュ』
1819年に創立されたクライヌリッシュ蒸留所は、
1967年に隣の敷地に元と全く同じ設計で建てられ、
新しい蒸留所として生まれ変わったそうです。
旧蒸留所は『ブローラ』と改名して、
1983年まで稼動していましたが、やむなく閉鎖。
ゲール語で、『金色の湿地』という意味だそうです。
ここで、スペック紹介。
地域：ハイランド
熟成樽：バーボン
熟成年数：14年
度数：46%
味： まず、樽っぽい香りがします。口に含むと、舌にピリッとしたスパイシーさがし、後味は甘く、鼻からフッと香りが抜けていきます。
ロックでゆっくり飲むのがおすすめです。
是非お試し下さい。
本日も、神田バー エクリプス15時オープンです。
ではまた次回。
東京でシードルが飲めるバー
グラスで飲めるシードル
シードルとウイスキー
東京神田ウイスキー・シングルモルト